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La Table d'Aki

ふう、長らく「パリ食べレポ」おつきあい頂きありがとうございました。ぺこり。

最終回、真打でございます。「La Table d'Aki」

実はここが書きたくて、つらつらと書き連ねてきたのでございます。
はい、今までのはある意味前フリ?
長っ!!

ここは予約入れてなかったんです。
魚料理しかないってことで、迷った上に、
「食べスケジュール」もかなりギチギチだったので。

魚は大好きだけど、フレンチは肉派!で。
日本人シェフの店を2軒も行くしなってこともあって。。

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でも、あの 三ツ星レストランL'ambroisie(ランブロワジー)で
17年も魚料理を担当して1月に独立して店を出したと。

実は、L'ambroisieを支えてたのは堀越シェフの魚料理だと。

一度あきらめたものの、どうしても食べたい気持ちがフツフツとわいてきて。
食べて帰らないと後悔するような気がして。(*^_^*)

翌日の予約の電話をしたところ、シェフが電話に出られて、
夜はあいてないけどランチならと。

もし、夜にキャンセルが出たら電話をくれると。
やった、食べれるゾ!!

結局、キャンセルはなくてランチに伺ったんですが
その電話のやりとりで、シェフのお人柄がうかがえて
お邪魔するのが、とても楽しみだった♪

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ルジェ(ひめじ)
細かく刻まれたセップを香らせて。

この皮目の焼きの美しさ!
パリパリに香ばしい。

火入れの素晴らしさ!!
おおお、おいひい♪
ひい。
ひい。

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(ごめんなさい、これケイタイの写真しかない)

ホタテです。

写真どころじゃないの。
とにかく早く食べたいの。w

はあああ、オイシイ♪

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オマール!!
オマール!!

身も味噌もソースも、絶品!!

ハムは、殻も皿も舐める勢い。

隣のテーブルに4人家族がいて、お姉ちゃんがオマール食べてたんだけど
雑な食べ方をするもんだから、ハムがずっと
「もったいない、まだミソ残ってるやん!」
「ああ、ソースがおいしいのに!」
と、クレームつけまくる。
気持ちはわかるけど、うるさい。w

ホント、こんな写真でごめんなさい。

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そして、私のメイン平目!

何なの、この身のふわっと感!
しっとりと絶妙な焼き加減!

こんな美味しく調理されたフレンチの魚料理を食べたのは初めてかも。

「美味しいな」
「うん、美味しいね」

「美味しいね」
「うん、美味しいな」

ずっと、これ言いながら食べてました。

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デザートのクレープが、ミルキーで優しい優しい味♪

どの皿も、見た目はほんとにシンプル、
でも飾りなんて必要じゃない。

おいしいものを、おいしく出すことだけを考えてる。

昼も夜も、毎回いちから仕込む。と。
時間おくとダメです。と。

丁寧に丁寧に作っておられるのが、
料理から伝わってくる。

そして食べてるうちに、幸せになってくるのね。
何やろ、この幸福感♪♪

ハムに「オレ、ここへ来るためにまたパリ来るわ」と言わしめました。

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このキッチンで、1人でぜーーーんぶ作ってはります。

白で統一された、とてもシンプルな空間。
全部で十数席しかない、ホントにこじんまりとしたお店。

最後にシェフとお話しして、
「ホンっトにおいしかったです!!」と伝え、色々お話させて頂いたら
「ぜひ宣伝してください!」とショップカードをガサっと持たされたけど、
すでに予約取れにくくなってるみたいヨ。

オープン当時、シェフがサービスも全部されてたそうですが
さすがにそれは大変だったようで、女性が1人入ってるんですが
ほぼ素人です。
私の方がマシなんちゃう?と思うくらい。(笑)

でも、そんなこたどーでもいいんです。
あの料理が食べれるなら。
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by sharahouse | 2012-12-25 00:34 | 旅 パリ2012
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